生活習慣を見直し、環境を改善する

パチンコを辞めるための生活習慣

生活習慣の見直し
パチンコ依存症を改善させるためには生活習慣の見直しと、生活環境の見直しが必要になります。

 

パチンコをやめる意思があっても「生活習慣も生活環境もそのまま」ならば、またすぐに以前のパチンコに依存する生活に逆戻りしてしまいます。

 

ここでは見なおすべき生活習慣や、取り組むべき生活習慣について紹介し、それを継続するために必要なポイントについて説明します。

 

パチンコ依存症の人が見直すべき生活習慣

見直すべき生活習慣
パチンコ依存症の人が見直すべき生活習慣はもちろん「パチンコ店に行くこと」ですが、そもそもなぜパチンコ店に言ってしまうのでしょう。

 

多くの場合「暇だから」ではないでしょうか。することがないからパチンコに行ってしまうのですから、本当に見なおすべき生活習慣は「暇をもてあます」ことです。

 

常にやるべきことを抱えている、パチンコ以上に熱中できる趣味を見つけるなどをして、「することがない」状態を回避するようにしましょう。

 

パチンコをしている暇がない環境を整え、パチンコに行くという生活習慣を薄めていくことがポイントになります。

 

幸か不幸か、パチンコ依存症の人はなにかにハマりやすい性格の人が多いため、新たな喜びを見つけることができれば、生活習慣の見直しが大きく前進することになります。

 

 

パチンコ依存症の人が取り組みたい生活習慣

朝の散歩
パチンコ依存症の原因のひとつが脳に快楽を与えるドーパミンの存在です。このドーパミンを抑えることが出来るのがセロトニンになります。

 

パチンコ依存症の人が取り組むべき生活習慣はセロトニンを増やすことです。

 

セロトニンは太陽の光を浴びると分泌されやすいため、最も有効な生活習慣は朝30分の散歩です。日光を朝に30分浴びるだけで、脳内のセロトニンが活性化し、ドーパミンの発生を抑えることができるのです。

 

朝30分の散歩のためには早起きが必要になりますので、自然と早寝早起きが生活習慣となるかと思います。この早寝早起きの規則正しい生活もセロトニンを増やすために有効になります。

 

そして最も大事なことはこれらを継続させることです。セトロニンが活性には3ヶ月かかると言われていますので、すぐに結果が出ないからといって諦めずに、これらが生活習慣になるまで、多少無理をしてでも継続するようにしてください。

 

精神論で改善しようとしないこと

精神論
生活習慣の見直しをするときのポイントは「強い心」でパチンコ依存症に立ち向かおうとしないことです。

 

パチンコを辞めるためには強い意志は不可欠ですが、強い意志を維持することは口で言うほど簡単ではありません。

 

「絶対に改善させる」と思っていてもパチンコをしたいという欲望が強い意志を上回ってしまうことは珍しいことではありません。

 

ですので、
生活習慣の見直しを行うときに重要なのは、生活習慣を変えるための環境を整えることが必要になります。 
極端な例で言えば、パチンコ店のない田舎の街に引っ越し、そこで暮らせば強い心を持っていなくてもパチンコ依存症の生活習慣を改善することは可能です。

 

パチンコをするという習慣を切り離すには、想像以上の苦しみが伴うことになります。

 

いくら心を入れ替えてもやはりパチンコの誘惑には勝てない人がほとんどですので、単純に生活習慣を変えるだけではなく、変えた生活習慣を継続できる環境にシフトすることも検討してください。

 

すぐに改善できなくてもあせらないこと

焦らない
生活習慣を変えるのには時間がかかります。何度も繰り返して身についているから「習慣」なのですから、その習慣をなくすにはこれまでかけてきた時間と同じだけの時間が必要になります。

 

そして新しく取り入れる習慣も、それが本当の習慣になるまでには1年以上の時間がかかることも珍しくありません。

 

反対に生活環境を改善することはすぐにできます。パチンコのない、もしくはパチンコの影響の少ない場所に引っ越しをすれば、環境の改善は完了です。

 

ただし現実的には仕事を辞めるわけにはいかないでしょうから、パチンコの影響の少ない生活環境を整えつつも、地道に生活習慣を改善していくことになります。

 

あせらないことです。

 

じっくりと時間をかけて、パチンコ依存症を自分から切り離していきましょう。